幕下筆頭・北はり磨、1場所で十両復帰 4連勝で勝ち越し決める

◆大相撲初場所 7日目(14日・両国国技館)

 大相撲初場所(両国国技館)の7日目が行われ、東幕下筆頭の北はり磨(30)=山響=が希善龍(木瀬)を下して4連勝で勝ち越しを決めた。「迷いなく余計なことを考えないでいった」。九州場所では4勝11敗と大敗し今場所は幕下に陥落していたが、1場所での十両復帰が事実上決まった。

 先場所の不調は首などを痛めて満足に稽古ができなかったことが原因。「ちょっとずつ稽古ができるようになった。出稽古に行かず部屋で幕下の力士たちと毎日相撲をとることができた」。師匠の山響親方(元幕内・巌雄)は幕下以下の力士が過ごす大部屋ではなく、これまで通り十両以上が生活する個室で過ごすことを許可。1場所で関取に戻れという配慮に発奮し結果を出した。

 残り3番。5キロ落ちた体重も元に戻り、本来のスピードある相撲を取り戻した。「残りを気を抜かずやりたい」と勝ち越しを通過点に白星の量産を誓っていた。

※北はり磨の「はり」は左側が「石」、右側は「番」

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17時51分更新

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