川崎、安養との“バスケ日韓戦”制す

◆バスケットボール 「EAST ASIA CLUB CHAMPIONSHIP 2017」川崎83―80安養(14日、東京・代々木第一体育館)

  B1の中地区首位で昨季NBL王者の川崎が、韓国のKBLリーグ現在2位の安養KGCを破り、日韓戦を制した。

 日本代表でチームのエースであるシューティングガード・辻直人が腰痛で欠場した中、前半は思うように得点が重ねられず、37―42で折り返した。前半は37得点のうち、外国人のニック・ファジーカスとライアン・スパングラーの2人で32得点を奪い、日本人選手の得点がわずか5点。この状況に、北ヘッドコーチはしびれを切らし、「2人に頼りすぎ。日本人選手がもっと頑張らないといけない」とロッカールームで選手にハッパをかけた。

 後半に入ると、藤井祐真や篠山竜青のポイントガード2人を中心に日本人選手が躍動。藤井は2人を抜き去る鋭いドライブや3点シュートで10得点を奪い、「辻さんの分まで自分がチームを引っ張らないといけないと思った。もっともっと得点を増やさないといけない」とリーグ戦に向けて、成長を誓った。

 次回の開催は未定だが、試合を終えた川崎の北ヘッドコーチは「この大会が続いていくと良いと思う」と話し、安養のキム・スンギヘッドコーチも「中国やフィリピンの国も一緒に含めて、この大会をやっていきたい」とさらなる発展を願った。

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