【町田】相馬監督考案“名前間違いOK名指しパスルール”で活気

 昨季J2で7位の町田は14日、町田市内のグラウンドで約2時間の練習を行った。サーキットトレーニングやパス回しなどで汗を流し、最後は元日本代表DFの相馬直樹監督(45)が提案した“名指しパス”ルールが適用された12対12の紅白戦で締めた。

 紅白戦では、相馬監督が「必ず相手の名前を言ってからパスを出すように」「(名前を)間違えても“まだ”大丈夫」と指示。24人の選手たちがお互いの名前を呼び合う大きな声がグラウンドに響き渡った。昨季からチームの約3分の1が入れ替わったことを踏まえたもので、指揮官は「今はコミュニケーションが大事な時期。なかなか若い選手は声が出なかったりするのでね。(名前を)間違えてもOKということで。新しい選手のフレッシュさがエネルギーになっている」と手応えを口にした。立命大から新加入のDF大田隼輔(22)は、「なじみやすい雰囲気を作ってくれて、とてもやりやすい。細かいところまで見てくれて、熱心な方だなと」とうなずいた。

 就任4年目のシーズンを迎える相馬監督は「今は体だったり、技術だったり、戦術だったりのベースのところを鍛える段階。キャンプからゲームに入っていくので」と語った。昨季千葉からの期限付き移籍でプレーし、今季から完全移籍で加入したMF谷沢達也(32)は「休んでいた分、今は体を作るための時期。町田は毎年キャンプでいっぱい走るので、そういった意味でいい準備をしたいですね」と意気込んだ。

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17時51分更新

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