【浦和】大宮とドロー 堀監督の初陣飾れず

【浦和】大宮とドロー 堀監督の初陣飾れず

◆明治安田生命J1リーグ 第20節 浦和2―2大宮(5日・埼玉スタジアム)

 浦和は堀孝史新監督(49)の初陣で大宮と2―2で引き分けた。

 堀新監督は「あってはならない失点」と振り返った。後半21分、DF宇賀神が自陣左サイドのFKからのリスタートで中央のDF遠藤にパスを送った。しかし、遠藤は反応せず、大宮FWに拾われた。最後はMFマテウスの左足ミドルを食らい、14試合連続失点で1―1に追いつかれた。

 槙野の出場停止で左ストッパーに入った宇賀神は「早くリスタートし、後ろでボールをつないで落ち着かせようとした。自分のイージーな失点がなければ、もっと勝ち点を積み上げられた」と反省。遠藤は「宇賀(神)君は早くやろうと。自分はゆっくり始めればいいと思った」と言う。意思疎通を欠いていた。

 先月30日に5年半、チームを指揮したミハイロ・ペトロヴィッチ前監督(59)が成績不振で解任され、堀監督がコーチから昇格した。「選手はしっかりトレーニングしてくれた。途中までは狙い通りの展開でした」。1週間で競争意識を刺激し、守備の原則を共有させた。前半、エースFW興梠が26分に今季13得点目で先行。14試合ぶり2度目の先発に抜てきしたMF菊池は後半24分、スピードある左クロスを入れ、大宮GKがはじいてMF柏木が勝ち越しゴールを決めた。それだけに新指揮官は「残念な結果」と嘆いた。

 4月30日の大宮戦に敗れてから3勝1分け8敗と失速し、監督交代。暫定8位で迎えた「さいたまダービー」はV字回復への契機にしたかったが、3試合未勝利。勝ちきれない再出発となった。(羽田 智之)

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