【C大阪】杉本が5戦連発 手倉森コーチ御前で猛アピール 

【C大阪】杉本が5戦連発 手倉森コーチ御前で猛アピール 

◆明治安田生命J1リーグ 第20節 C大阪3―1札幌(5日・金鳥スタジアム)

 1試合消化の多いC大阪は、FW杉本健勇(24)の5試合連続得点となる2ゴールなどで、札幌を3―1で下し暫定首位をキープした。杉本は得点ランク首位の浦和FW興梠慎三(31)に並び、日本代表入りを猛アピール。神戸は、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が2試合連続ゴールを逃し、来日初黒星を喫した。

 絶好調のエースが日本代表入りへ猛アピールだ。試合開始26秒。C大阪FW杉本がペナルティーエリアの外から右足でネットを揺らした。自己記録を更新する5試合連続得点に続き、同28分には左クロスにヘディングで合わせて2得点。日本代表の手倉森誠コーチ(49)が視察する中、浦和FW興梠に並ぶ得点ランクのトップに浮上した。

 C大阪は前節の「大阪ダービー」G大阪戦で5月6日以来の3敗目。杉本は「連敗は絶対にできない」と意を決して臨み、早々とチームに活力を取り戻した。「今はひたむきにチームのことだけを考えてやれている。だから点につながっていると思う」。最近5試合で7得点の量産にも、慢心は全くなかった。

 ロンドン五輪にU―23代表として出場した杉本だが、フル代表は未経験。試合後は「もちろん(代表には)入りたい。目指している場所」と意欲を隠さなかった。関係者によると、9月5日のW杯最終予選に向けてサウジアラビア入国のビザも申請済み。手倉森コーチも「(ハリルホジッチ監督に)報告はしないといけないね」と初の代表入りへ後押しする姿勢を見せた。

 ルヴァン杯プレーオフで連勝した得意の札幌を相手に、チームは3―1で快勝。本拠地での今季無敗もルヴァン杯、天皇杯を含め、17試合(14勝3分け)に伸ばした。「まだまだ満足はしていない。もっともっと点を取って、チームに貢献したい」。連続得点を6、7試合へと伸ばせば初代表が近づく。(中村 卓)

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