相撲巡業「渋谷青山学院場所」土俵を作ったのは…

相撲巡業「渋谷青山学院場所」土俵を作ったのは…

 渋谷区内で初開催の巡業となる大相撲の「渋谷青山学院場所」が8日、青山学院記念館で行われる。前日の7日は会場の設営が行われ、同大学のレスリング部の部員たちが土俵作りなどを手伝った。

 約20人の部員が2班に分かれて力仕事に奮闘。記念館の外に届けられた土嚢(のう)に入った土を一輪車に乗せて何回も往復し、土俵上では呼出・太助(山響)らの指示に従い土台の上に土を敷き詰めた。その後は器具を使って土を固めるなど本職さながらの作業に参加した。

 176センチ、132キロの体格で5月の全日本選抜で3位の実績を持つ伊藤匠汰(経済学部3年)は、「朝練習で使っている会場。いつもより広く感じますね」と大相撲仕様に様変わりした“ホーム”にしみじみ。出身も横綱・稀勢の里(田子ノ浦)と同じ茨城県。「中学のときの先生が横綱を教えたことがあったそうです。横綱ほどじゃなくても地元で多少知られるようになりたい」と和製横綱の存在が刺激になっているという。

 会場は国道246号沿いに面しており、力士のぼりなどが立っている。8日の当日は来場者に特製パンフレットを配布するほか、初っ切りなど巡業ならではの催しに英語で場内解説をするなど、国際色豊かな仕掛けを用意しているという。

 玉ノ井巡業副部長(元大関・栃東)によると夏巡業を休場中だった横綱・日馬富士(伊勢ケ浜)も復帰予定だという。関係者によると入場券もまだ購入できるため、「都会の真ん中で行われる巡業を見に来てほしい」と来場を呼びかけていた。

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