【侍女子】侍史上初の女性監督「重み感じる」侍ユニホーム姿を初披露

【侍女子】侍史上初の女性監督「重み感じる」侍ユニホーム姿を初披露

 侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が11日、9月2日から香港で行われる「第1回BFAアジア杯」の2次合宿を高知県室戸市でスタートし、侍史上初の女性監督となった橘田恵氏(34)らメンバーが、侍ジャパンのユニホームを初披露。室戸高校女子硬式野球部と強化試合を行い、7対2で勝利した。

 同大会にU18の高校生で戦う日本は、全員が初選出。主将の吉井温愛(履正社)は初の縦じまに「改めて日本代表でプレーしているんだなと思った。ワクワク感半分と世界大会の責任を感じた」と語った。前夜宿舎でユニホームが支給されると、女子高生たちは各自袖を通し「縦じまはボールの模様がつながっている(デザイン)。格好いい」などと喜んだという。

 試合は序盤こそ固さが見られ2点を先行されたが、5回に北山未来(履正社)の適時二塁打で追いつくと、攻撃がつながり大差をつけた。橘田監督は「ワンサイドゲームばかりだと、接戦になったときに自分にプレッシャーを与えてしまう。最初は固さが見られましたが、工夫できて良い経験となった」と振り返った。

 監督にとっても初の侍ユニホーム。「(日の丸の)重みがありますよね」と語り、「日本がアジアの野球を引っ張って行くんだというという気持ちで、しっかりした野球を展開していきたい」と初代アジア女王へ意気込みを見せた。

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