【世界陸上】桐生祥秀、卒業後も引き続き東洋大とJISS拠点

 ロンドン世界陸上男子400メートルリレー代表で、日本初の100メートル9秒台を目指す桐生祥秀(21)=東洋大=が、卒業後の来季も引き続き東洋大とJISS(国立スポーツ科学センター)に拠点を置く見通しであることが12日、関係者の話で分かった。

 桐生は14年の入学時に、練習環境を重視して法大や慶大など複数候補の中から東洋大への進学を選んだ。16年リオ五輪では男子400メートルリレーチームの第3走者を務め、史上最高の銀メダルに貢献。今季は3度の10秒0台をマークするなど記録水準を底上げし、大台突破へ近づいている。大学卒業後も恵まれた環境で練習を続けられれば、大きな追い風となりそうだ。

 進路は現時点で未定だが、選択肢は実業団かプロ選手の2つ。セイコーホールディングス所属の山県亮太(25)が慶大、プロ転向してナイキと契約したケンブリッジ飛鳥(24)が日大を拠点とするように、桐生がどちらの道を選んだとしても、母校に拠点を置き続けることに支障はない。ロンドン世界陸上後は、大学生として最後の大舞台となる全日本学生対校選手権(9月8〜10日、福井総合運動公園)などに参戦予定。来月末をメドに進路を決断する見通しだ。

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

スポーツ報知の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツのニュースランキング

ランキングの続きを見る

スポーツの新着ニュース

新着ニュース一覧へ

人気記事ランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索