三本松、12安打9得点で下関国際を圧倒 うれしい甲子園初勝利

三本松、12安打9得点で下関国際を圧倒 うれしい甲子園初勝利

◆第99回全国高等学校野球選手権大会第6日 ▽2回戦 三本松9―4下関国際(13日・甲子園)

 24年ぶり3度目出場の三本松(香川)が12安打の猛攻で9点を挙げ、初出場の下関国際(山口)を下し、初勝利を挙げた。

 初回に先頭の大久保祥吾(2年)の右翼線三塁打、多田祐汰(3年)の遊ゴロで先制すると、2回には渡辺裕貴(3年)の左中間本塁打で加点。4回には渡辺の左犠飛、浦上統也(3年)の中前適時打で突き放した。渡辺は3安打3打点の活躍。

 下関国際は5回1死から浜松晴天(2年)がチーム初安打となる左中間二塁打で出塁。植野翔仁(3年)の左前適時打で1点を返し、8回には吉村英也(2年)のソロ本塁打で追い上げたが及ばなかった。

 三本松・日下広太監督(33)は「選手をほめたいと思います。のびのびと選手が楽しんでプレーすることが出来た。(香川大会で)優勝が決まってから日にちが空いたけれど選手たちが集中して点を取ってくれた。(次戦は)気持ちをリセットして時間が少しあるので準備したい」と笑顔で語った。

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