【仙台】奥埜弾守り切って8戦ぶり勝利「僕らしいゴールですね」

【仙台】奥埜弾守り切って8戦ぶり勝利「僕らしいゴールですね」

◆明治安田生命J1リーグ 第22節 仙台1―0広島(13日・ユアテックスタジアム)

 ベガルタ仙台は、ホームで広島を1―0で下し、8戦ぶりの勝利を飾った。順位は12位に浮上。試合開始から主導権を握り、後半6分にMF奥埜博亮(28)の今季3点目となるゴールで先制。虎の子の1点を守り切った。次戦アウェー・新潟戦(19日午後7時、デンカS)で、今季3度目の連勝を目指す。

 ついに未勝利のトンネルを抜けた。後半6分、FW西村拓真(20)が強烈なミドルシュート。相手GKがはじいたところに、詰めていた奥埜が左足で押し込んだ。「何があるか分からないので詰めていた。僕らしいゴールですね」と待望の先制弾に胸を張った。

 奥埜の18試合ぶりの3点目は、ホームで2年ぶりのゴール。14日の28歳の誕生日を自ら祝い、「若いうちにもっと点を取りたい。サポーターの方々もチームも勝ちたかったので、全ての人がうれしい気持ちになったと思う」と8戦ぶりの勝利に導く一発を喜んだ。

 ゴール直後にMF富田晋伍主将(31)が音頭を取り、みんなで「揺りかごダンス」を披露。7日に第2子となる長女が生まれたDF増嶋竜也(32)を祝福した。

 守備では増嶋やリーグ戦は初めて3バックの中央を務めたDF大岩一貴(27)が体を張り、2戦連続無失点。増嶋は「お祝いしてもらってうれしかった。ゼロで応えられて良かった」と声を弾ませた。

 渡辺晋監督(43)は「ようやく勝ててホッとした。90分間、締まったゲームをしてくれた」と、目を細めた。次戦から最下位の新潟、札幌と、下位チームとの対戦が続く。生まれ変わったように攻守がかみ合い始めたベガルタが、白星を積み上げていく。(竹内 竜也)

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