ヤンキース、ブーン新監督、開幕投手決定を先送りに

 ヤンキースのアーロン・ブーン新監督が13日(日本時間14日)、フロリダ州タンパのキャンプ施設で記者会見。昨年はジラルディ前監督がキャンプイン前日の会見で、田中将大投手(29)を開幕投手に任命したが、ブーン新監督は「まだ、決めていない」と発表を控えた。

 田中は昨季13勝12敗、防御率4・74に好不調の波が激しかったものの、昨年10月のポストシーズンで好投。オフは契約を破棄できるオプトアウト権を行使せず、残留を選んだ。公式戦14勝を挙げたセベリーノと共に、オフデーや相性を考量して、ローテ構想を固める考えだ。ブーン監督は「ラリー(ロスチャイルド投手コーチ)とは話し合っているけど、まだ、結論には至っていない。いつ決めるかも分からない。先発陣は若手とベテランがバランスよく、サイ・ヤング賞の投票で3位に入った選手(セベリーノ)もいる。立場(番手)が明確なチームもあるが、我々は交換可能な布陣だと思うので、登板間隔や対戦相手などを考慮しながら、考えていきたい」と明かした。

 この日は、バッテリー組のリポート・デー。田中は午前7時過ぎに球場入りし、メディカルチェックを受けた後、長袖短パン姿でフィールドに姿を現した。12分間行ったキャッチボールでは、途中から捕手を座らせ、変化球も含めて丁寧に投げ込み、ダッシュなどを行った。チームメイトと和やかに言葉を交わし、順調な仕上がり具合を漂わせた。

 キャンプイン初日の14日にはブルペン入りが予定されており、バッテリーを組むサンチェス捕手は、「今日、田中に挨拶する機会があったよ。彼の球を受けるのは、いつもワクワクする。明日が楽しみだ」と心待ちにしていた。

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