八村塁、男子バスケW杯へ崖っぷち日本の救世主に

八村塁、男子バスケW杯へ崖っぷち日本の救世主に

 日本バスケットボール協会は11日、都内で会見を開き、19年W杯(中国)につながるアジア1次予選残り2試合(29日・オーストラリア戦、7月2日・台湾戦)に向けた代表候補24人を発表。米国の強豪・ゴンザガ大でプレーする八村塁(20)、4月に日本国籍を取得した身長210センチのファジーカス・ニック(32)=川崎=が名を連ねた。フリオ・ラマス監督は「2人は(複数ポジションをこなす)ポリバレントな選手。タレントがそろった」と2人の救世主に大きな期待を寄せる。

 男子代表は、東京五輪の開催国枠が確約されていない。W杯で16強に入り、国際連盟に実力を示す必要があるが、第一関門のアジア1次予選(4チーム中3チーム突破)で現在、4戦全敗と敗退の危機。2次予選進出へ、連敗は許されない。過去の戦いを見た八村は「(日本に)リバウンド(力)、フィジカルが足りない。(母国が)負けているのはうれしくない。力になりたい」と自ら参戦を志願し、「(自分は)1〜5番(のポジション)ができる。(日本の弱点を)補える」と力強い。ファジーカスは今季Bリーグリバウンド王。高い得点力も武器で「五輪のため頑張りたい」。ポリバレントな2人が崖っぷちの日本を救う。(小林 玲花)

 ◆八村 塁(はちむら・るい)1998年2月8日生まれ、20歳。富山県出身。富山市立奥田中に入学後、バスケを始める。明成高(宮城県)で全国高校選抜大会3連覇。ゴンザガ大(米国)で16―17年に全米大学選手権準優勝。17―18年は1試合平均20・7分出場で11・6得点。

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

スポーツ報知の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索