スペイン代表に激震!ロシアW杯開幕1日前にロペテギ監督の解任発表…連盟「何も連絡はなかった」

 スペインサッカー連盟のルイス・ルビアレス会長は13日、ロシア国内で会見を行い、同代表のフレン・ロペテギ監督を解任したと発表した。

 10年南アフリカ大会以来、2大会ぶりの優勝を狙う無敵艦隊が、ロシアW杯直前に指揮官を変えるというまさかの決断を下した。スペイン1部のRマドリードは12日、W杯終了後にロペテギ氏がクラブの新監督に就任すると発表した。ところが、同氏は5月に同代表との契約を22年まで延長したばかり。同連盟には“寝耳に水”の発表となった。

 スペインサッカー連盟の同会長は、Rマドリードの突然の発表に憤慨。13日にロシア国内で行った会見で「Rマドリードが接触していることは知っていたが(12日の)就任発表前に、連盟には何の連絡もなかった。我々は事前に、何も知らされてなかった。こういう(解任の)決定しかなかった」と語った。

 スペインはW杯1次リーグB組で、ポルトガル、モロッコ、イランと同組。1時リーグ突破が確実視されている。また、順当に決勝トーナメント(T)に勝ち上がれば、決勝T1回戦ではロシア、サウジアラビア、エジプト、ウルグアイが入ったA組を勝ち上がったチームと対戦することになる。スペイン国民は、組み合わせも歓迎し「準々決勝までは確実に勝ち上がれる」と楽観視していた。

 次期監督は未定。ただ誰が新監督に就任することになっても、チームへの影響は計り知れない。優勝候補の一角と目されたスペインに、暗雲がたれ込め始めた。

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