瀬古リーダー「わくわくさせて」…来年9・15MGCレース

瀬古リーダー「わくわくさせて」…来年9・15MGCレース

 2020年東京五輪マラソン代表選考レースであるMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)のコース発表会見が15日、都内で行われた。5月31日に発表された東京五輪本番でのコースとほぼ同様で、発着点が新国立競技場(19年11月完成予定)ではなく明治神宮外苑周辺となり、来年9月15日9時台のスタートを予定。男女とも2枠が決まる。日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦氏(61)は「勝負どころが分かりやすいコース。素晴らしいレースを期待している」と太鼓判を押した。

 MGC出場権を持つ男女5人も会見に同席した。17―18年シーズンでは男子13人、女子6人が出場権を獲得。2月の東京で日本人4位に入った宮脇千博(26)=トヨタ自動車=は「MGCで勝つことは通過点。東京五輪でのメダルを見据えて取り組む」。17年ロンドン世界陸上代表の安藤友香(24)=スズキ浜松アスリートクラブ=も「いよいよ、という感じ。ただ、ゴールはそこ(MGC)ではないので、五輪をイメージしてやっていく」と抱負を語った。

 シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(46)もスペシャルゲストとして登場した。「試走だけでなく試合としてコースを走れるのは選手にとっても大きい」と自国開催のメリットを強調。瀬古リーダーも「日本中が楽しみにしているレース。わくわくさせて欲しい。ガチンコ勝負ですから」と期待を寄せた。

 東京五輪の出場枠は男女とも3枠。残り1枠は19年秋〜20年春に行われる「MGCファイナルチャレンジ」3大会での選考を経て決まる。

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