エンゼルス・大谷、年俸6200万円から微増…4勝22発二刀流!新人王候補なのに

 【カールスバット(米カリフォルニア州)=一村順子】開催されているGM会議の席上で、エンゼルスのB・エプラーGM(43)が7日(日本時間8日)、二刀流で大活躍した大谷翔平投手(24)の来季年俸について初めて言及。通常の2年目選手の微増か、マルチ契約かが注目される。またポスティングシステムでメジャー移籍を目指す西武・菊池雄星投手(27)の代理人、S・ボラス氏(66)が「(彼は)メジャーで成功しMVP候補の才能と認知されている」と猛烈アピールした。

 DHで22本塁打、投手で4勝を挙げ、一大旋風を巻き起こした大谷が新人王に輝くかが注目されているが、もう一つ、来季年俸がどうなるかも話題になっている。GM会議に出席しているエプラー氏は「今は新しい戦力を整える時期で、(年俸交渉は)まだまだ先の話。慣例通り1月か、それ以降になると思う」と語った。

 通常メジャーでは年俸調停の資格を得る3年目のオフまで、大幅な年俸増はない。今やスーパースターとなったチームメートのM・トラウトも新人王になった2012年は49万2500ドルでプレーしたものの翌年は微増の51万ドル。大谷も今季がメジャー最低年俸の54万5000ドル(約6200万円)から微増となる可能性が高いとみられている。

 過去には、15年に新人王、翌年にMVPとなったK・ブライアント内野手(カブス)が、17年に年俸調停資格を得ていない選手としては史上最高額を5万ドル上回る105万ドル(約1億2000万円)を手にし、今年1月には、初めて年俸調停資格を得た選手としては史上最高額となる年俸1085万ドル(約12億円)の単年契約を結んだ。また、E・ロンゴリア内野手(現ジャイアンツ)はレイズで08年にデビューし6日後に13年まで6年総額1750万ドル(約18億円)を結んだ例もある。

 トラウトが新人王になったのは21歳。しかし、大谷は24歳なだけに、倍額近くにアップする可能性もある。

 ◆平均年俸4億6700万円 今季開幕時のメジャーの平均年俸は441万ドル(約4億6700万円)で4年ぶりのダウン。最低保証年俸は54万5000ドル、この保証額は来季は55万5000ドル(約6300万円)となる。


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