初日から2横綱1大関を倒す3連勝の快進撃を見せた東前頭筆頭・遠藤(29)=追手風=は、東大関・貴景勝(23)=千賀ノ浦=と対戦したが、突き落とされて土がついた。

 初日に西横綱・鶴竜(34)=井筒=、2日目に東横綱・白鵬(34)=宮城野=を倒して連続金星、さらに3日目に西大関・豪栄道(33)=境川=を撃破し、横綱・大関の総なめをねらった遠藤は、貴景勝を押し込んだが、重心が低い貴景勝を押し切れず、土俵際で突き落とされた。貴景勝は、2横綱2大関の最後の砦として上位の面目を保つことに成功した。