1月5日の中山7Rでラッキーアドバンスに騎乗した際に落馬し、頭部外傷および脳挫傷の疑いで船橋市内の病院に搬送された大塚海渡(かいと)騎手(19)=美浦・木村厩舎=について15日、師匠の木村哲也調教師(47)が現在の状況を説明した。

 同騎手は10日に精密検査を受け、経過を観察中。「意識レベルは日に日に戻っており、ご両親との会話もできています。頭を強く打っているので、慎重に状況を見守っていくことになるでしょう。時間はかかるでしょうが、復帰を目指して治療とリハビリを進めていくことになると思います」と話した。