Bリーグ1部のレバンガ北海道は15日、21年4月に札幌市厚別区にオープン予定の学童保育、スポーツ施設「カミニシヴィレッジ」を運営する学校法人大藤学園と、同施設の体育館を使用する契約を結んだと発表した。07年に北海道プロチームが誕生して以来、練習場を渡り歩く状態が続いていたが、念願の固定的な練習場を確保することになる。

 同施設は19年3月に閉校した市立上野幌西小を大藤学園が取得して、改装して完成させる予定。地域イベントやスポーツ振興のイベントの場として活用される鉄骨造2階建てで延べ床面積1477平方メートルの体育館は今年中に先行オープン予定で、レバンガは年内から専用時間帯で使用を開始。レバンガ用にチームロッカー、ミーティングルームも設置する予定だという。