巨人は15日、フィリピンのマニラ日本人学校で野球教室を行った。OBで球団ファン事業部の北篤氏、スコアラー室の木村正太氏らが訪問。5、6年生約120人に“夢授業”を行った。

 当初は13日に予定していたが、12日にタール火山が水蒸気爆発を起こし噴煙を上げた影響でマニラ国際空港が閉鎖。それに伴う日本人学校休校により、この日に延期となっていた。

 9日からのフィリピン野球親善活動には、マニラ日本人学校OBの巨人広報・矢貫俊之氏も帯同していたが、日本での業務のため先に帰国。母校凱旋とはならなかったが、木村氏と北氏が思いを継承して実現した。両氏も無事に帰国。日本野球との「懸け橋」になる活動は大成功だった。