◆U―23アジア選手権 1次リーグB組第3戦 日本 1―1 カタール(15日・バンコク、ラジャマンガラスタジアム)

 すでに敗退が決まっている日本代表は、後半28分にFW小川航基(22)=磐田=のゴールで先制したが、同34分にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)判定によって同点のPKを献上。1勝もできずに大会を終えた。

 進退問題が取りざたされている森保一監督(51)は「1人少なくても皆でカバーしようと意地を見せてくれた。苦しい戦いのなか、最後まで戦い抜いてくれたことは選手たちの今後の成長につながると思います」とイレブンを評価。未勝利で大会を終えたことについては「そこはしっかりと反省しないといけない。私も含めて皆で反省して、ここからチーム、選手が成長してくれるためにこの大会の経験を生かしたい」と話し、「今回は残念な結果に終わりましたけど、最後、結果を出せるようにしっかりと積み上げていきたい」と本大会へ向け言葉に力を込めた。