東京スポーツ新聞社制定「2019年度プロレス大賞」の授賞式が16日、都内で行われた。

 初の女子プロレス大賞に輝いたスターダムの岩谷麻優(26)は昼のセレモニーにも「みなさん。こんばんわ!」とあいさつし「すみません、こんばんわっていうのが決まりあいさつみたいな感じなんですけど」と笑わせた。その上で「今回このような素晴らしい賞を受賞して本当にうれしく思います」とスピーチした、

 さらに「スターダム1期生でデビューしたんですけど、本当にダメダメで自分なんかボロ雑巾のようになって何回もプロレス辞めたいと思って逃げ出したりとか、。、先輩からは早くあいつ辞めさせろと言われるぐらい落ちこぼれなレスラーでした」と振り返り「今年はこの賞に負けないように活躍したいと思います」と誓っていた。

 壇上から東スポの酒井修社長へ会場で観戦して欲しいことを要求し「今年からはベストバウトとかタッグとか女子からも選んでいただきたいと思います」と男女の垣根を取り払った選考を呼びかけていた。

 「プロレス大賞」各受賞者は以下の通り。

 ▽最優秀選手賞(MVP)オカダ・カズチカ(32)=新日本=

 ▽年間最高試合賞(ベストバウト)オカダ・カズチカvsSANADA(新日本10月14日、両国国技館)

 ▽最優秀タッグチーム賞 諏訪魔(43)&石川修司(44)=全日本=

 ▽殊勲賞 宮原健斗(30)=全日本=

 ▽敢闘賞 清宮海斗(23)=ノア=

 ▽技能賞 飯伏幸太(37)=新日本=

 ▽新人賞 ストロングマシーン・J=ドラゴン・ゲート=

 ▽女子プロレス大賞 岩谷麻優(26)=スターダム=

 ▽特別賞 青木篤志さん=元全日本、故人=