阪神時代に野村監督の教えを受けた新庄剛志氏(48)が11日、訃報を受け、自身のインスタグラムで追悼コメントを発信した。「宇宙人の名付け親」を冒頭に、敬遠球をサヨナラ打したこともある新庄氏は「選手に自由に野球をやりなさいって指導したのはお前だけや」などと当時のやりとりを紹介。さらに「お前は何番だったら野球を真剣にやってくれるんだ? そりゃ4番ですよ〜次の日から僕を4番に起用し、その年プロ野球人生最高の成績をあげメジャーに行けた」とユニークに綴った。

 99年の秋季キャンプから、野村監督の指示で投手に挑戦。公式戦では実現しなかったが、大きな注目を集めた。最後は「俺がそっちに行ったら叩き起こすんでそれまでゆっくり寝ててください。本当に笑顔で有り難うございました また会う日まで野村克也監督」と絵文字入りで結んだ。同氏は動画投稿サイトのユーチューブでも同様のメッセージを発信した。