エンゼルス・マドン新監督(66)がバッテリー組キャンプ初日を翌日に控えて集合日となった11日(日本時間12日)、キャンプ地のテンピで取材に対応。2年ぶりに二刀流復帰となる大谷翔平投手(25)について「スーパーユーティリティープレーヤーだ」と絶賛して、活躍を期待した。

 2008年にレイズをア・リーグ初優勝、16年にカブスを108年ぶりの世界一に導くなど監督通算1252勝を誇る名将として知られる新指揮官。投手としての復帰は5月中旬になる見込みだが、二刀流での起用については「時間をつけて考えていきたい。大切なのは彼が何をしたいか。よく見て故障にも気をつけて考えたい。投げる試合でも打者で出場するのは彼自身もいいと思う」と話した。