侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)が12日、オリックスキャンプを視察し、山本、山岡ら東京五輪の代表候補をチェックした。野手ではプレミア12代表の吉田正とも会話を交わした。

 視察を通して、東京五輪出場に意欲を示す選手が続出。稲葉監督は「本当にうれしい限り。みんな五輪は特別と感じてくれているし、自国開催で興味を持ってくれているのはこちらとしてもありがたい」と実感を口にした。

 巨人の原監督、ソフトバンクの王会長と工藤監督ら、各球団から五輪に全面協力する姿勢も示され、侍ジャパン監督として感謝。「そういう話をしていただけて、視察に来て良かったと思います」と振り返った。