ボートレース戸田で開催されていた「G1第65回関東地区選手権」は12日、準優勝戦を突破した6人によって優勝戦が行われ、永田秀二(34)=東京支部、100期=がコンマ01の鋭いスタートを決め、一気に逃げて優勝。G1初優出だった永田はデビューして12年9か月、通算12回目の優勝を、悲願のG1レースで飾った。2着には積極的なコース取りで2コースに入り、1M、巧旋回を見せて追走した熊谷直樹が入り、椎名豊が3着だった。

 永田秀二「2号艇(佐藤)が(3コースのカドに)引いたので、スタートを思い切って行った。これで(3月、地元・平和島での)クラシックに出場でき、うれしい。デビュー当時からお世話になっている(同支部の師匠)斉藤仁さんに早く伝えたいです」