◆共同通信杯&クイーンC追い切り(12日・美浦トレセン)

 ―共同通信杯はダーリントンホールに騎乗します。最終追い切り美浦・Wコースでフレッチア(5歳3勝クラス)と併せ馬。2馬身追走から直線で内に入ると、5ハロン67秒1―12秒0で併入しました。

 「フットワークも反応も良かった。直線では気合をつけたが、少し走りたがっていた。だけどコントロールは問題なかった。一生懸命伸びてくれてコンディションは良さそうです」

 ―初コンビになります。

 「(昨年7月の)新馬戦で他の馬(ノーエクスキューズ=4着)に乗っていたけど、強い馬だなと思っていた」

 ―前走時の馬体重が12キロ増の524キロでした。

 「体も大きいし、ムキムキな馬。おそらく長くいい脚を使うタイプだし、お父さんはニューアプローチ。芝は絶対にいいよ」

 ―クイーンCの方は1戦1勝のルナシオンに騎乗します。美浦・Wコースでハウメア(6歳オープン)との併せ馬5ハロン69秒2―13秒1を刻み、2馬身追走から古馬相手に互角の動きで併入に持ち込みました。

 「まだ若くて、追い切り前後はちゃかちゃかしていたけど、走り出したら落ち着いていました」

 ―初戦は残り150メートルから5、6馬身もあった差を素早い加速で一気にかわし去りました。

 「さすがディープインパクト産駒(笑)。デビュー戦を見て跳びが大きくて反応も早かった。能力は高そう」