今年の川崎記念を6馬身差で圧勝したチュウワウィザード(牡5歳、栗東・大久保厩舎)はドバイ・ワールドC・G1(3月28日、UAE・メイダン競馬場、ダート2000メートル)からの招待状を受諾したことが12日、分かった。引き続き川田将雅騎手(34)=栗東・フリー=とのコンビで挑む。大久保調教師は「放牧先でも順調で、再来週に帰厩します」と説明した。

 同レースを受諾した日本勢は、クリソベリル(牡4歳、栗東・音無厩舎)、ゴールドドリーム(牡7歳、栗東・平田厩舎)を含む3頭となった。

 また、フルフラット(牡3歳、栗東・森厩舎)がUAEダービー・G2(同、ダート1900メートル)の招待を受諾。アルクオーツスプリント・G1(同・芝1200メートル)の招待を5日に受諾しているライトオンキュー(牡5歳、栗東・昆厩舎)は、ウィリアム・ビュイック騎手(31)=ノルウェー=とコンビを組む。