巨人のドラフト2位・太田龍投手(21)=JR東日本=と同4位・井上温大投手(18)=前橋商=が12日、普段は1軍が使うサンライズブルペンで原監督ら1軍首脳陣も見守る中、堂々の投球を披露した。

 太田は原監督から「力むなよ」と言われて臨み「いつも通りの投球でリラックスして投げました」と振り返った。小林に向かって約30球。太田は「抜けた球も良い音で捕っていただけました」と語った。小林は「これから楽しみだなという印象。また受けたいなと思います」とさらなる成長を期待した。

 井上は座った捕手を相手にスライダーやカーブを織り交ぜ30球を投じ「緊張もありましたけど、腕はしっかり振れた」と話した。同じ左腕の高木や中川の投球を間近で見て「ミットの音が全然違った」と驚いていた。