東京五輪の聖火リレー(3月26日、福島からスタート)のプレゼンティングパートナーを務める日本コカ・コーラ社が12日、都内で会見を開き、リレーの隊列車両や同社が選出した聖火ランナーをお披露目した。

 会見には同社五輪担当オフィサーで、競泳男子平泳ぎで五輪2大会連続2冠の北島康介さん(37)も参加。平昌五輪などで聖火ランナーを務めた北島さんは「沿道の応援もあってみんなで走っている感覚。走る人も見る人も一体になって楽しんでください」と呼びかけた。一般公募で選ばれ、都内を走る99歳の矢崎文彦さんは、64年東京五輪の際はマラソンコースの柵を作る仕事をしており「今回はこのような形で参加できてうれしい。自転車に乗って体力増進しているので、私が走ることで自転車を普及できれば」と笑顔で語った。