エンゼルス・大谷翔平投手(25)が12日(日本時間13日)、米アリゾナ州テンピで行われたバッテリー組のキャンプ初日に参加した。いきなりティー打撃、キャッチボールと二刀流調整を行い「まだ1日目なので、徐々に上げていければいいかなと思います」と納得顔で振り返った。

 午前10時5分に始まったウォーミングアップに参加。だが、その後は本隊とは別に動いた。室内練習場で約20分ティー打撃など打撃練習を行うと、最長約40メートルで50球のキャッチボール。18年10月に受けた右肘手術、19年9月の左膝手術から、2年ぶりの二刀流復帰へ調整し「よかったですね。初日に全体(練習)に入れたのはいいこと」とうなずいた。

 エプラーGMとマドン監督は開幕からは打者で出場し、投手としては5月中旬からメジャーのマウンドに立つ計画を描いていることを明言済み。大谷は「今年1年もリハビリだと思って、その中でも結果を残していきたい」と決意を口にしていた。