米大リーグ機構は12日(日本時間13日)、今季のルール変更を発表。大谷が該当する「二刀流枠」の新設が正式に決まった。前年かその年に20イニング以上の投球と、野手での20試合以上の先発出場(1試合3打席以上)が条件。大谷は今季に限り一昨年の成績が考慮されることになり、開幕から「二刀流枠」に入る。

 今季から出場選手登録は25人から26人に拡大。9月以降に40人になるベンチ入り枠拡大は28人に縮小。投手は最大で8月まで13人、9月は14人だが「二刀流枠」は制限を受けない。

 さらに、3人以上に投げるか、イニングが終わるまで投手交代できない「ワンポイント禁止」も今季からスタート。負傷者リスト(IL)入りから再昇格までの期間が投手が15日、野手が10日となり、チャレンジ要求までの時間も30秒から20秒になった。