巨人の岡本和真内野手(23)と吉川尚輝内野手(25)が14日、那覇1軍キャンプに向けて、宮崎空港から那覇空港へ空路で移動した。その後、チームを代表して沖縄・糸満市の平和祈念公園を訪問した。沖縄戦などで亡くなった全ての人の氏名を刻んだ記念碑「平和の礎(いしじ)」や「平和の火」などを見学し、2人は神妙な表情を浮かべた。

 岡本は「テレビなどでは見たことがありましたけど、初めて来ました。平和に生きられるのも、ここにいる方のおかげ。感謝の気持ちを持って野球をしたい」と語った。

 吉川尚も同調するように「ガイドさんの話が聞けて、すごく勉強になりました。話を聞いていたら悲しかった。亡くなられた方がいるというのを忘れずに、感謝しながら、野球がしたいです」と話した。