左太もも裏を痛めていたソフトバンクの高橋礼投手(24)は、キャンプ中の投球練習再開が難しいことが14日、分かった。13日の練習後、宮崎市内の病院で「軽度の肉離れ」と診断された。復帰まで2週間程度の見込みで、調整の大幅遅れは確実。例年より1週間早い3月20日開幕の先発ローテ入りに黄信号がともった。

 高橋礼は昨季12勝をマーク。貴重なサブマリン右腕として、侍ジャパンの「プレミア12」の優勝にも貢献し、東京五輪代表の有力候補にも挙がっている。12日の守備練習中に同箇所の違和感を訴え、翌日は別メニューで調整していた。