2月15日の小倉11R、紫川特別(4歳上2勝クラス、芝1200メートル、17頭立て)はロードカナロア産駒のカレンモエ(牝4歳、栗東・安田隆行厩舎)が4角3番手から抜け出して2着に2馬身差をつけて勝った。勝ちタイムは1分9秒0。

 力が違った。直線に入ると真っ先に抜け出したのがカレンモエ。他を寄せ付けずにゴールを通過した。「調教も割と任せてもらっていた。精神状態も良かった。レース自体、スムーズで何も言うことはなかったですね」と、4戦ぶりにコンビを組んだ鮫島克駿騎手は快勝に笑顔を見せた。

 父はG1・6勝のロードカナロアで、母もG1・2勝のカレンチャンという超良血馬。「もっともっと上を目指せる血統」とジョッキーはさらなる高みを目指していく。