3月22日にさいたまスーパーアリーナで開催される“K−1 年間最大のビッグマッチ”「K−1 WORLD GP 2020 JAPAN 〜K’FESTA.3〜」の試合順が変更されたことが20日発表され、「K−1 WORLD GP第3代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント」の決勝がメインイベントとなった。

 当初、メインだったK−1のエースでスーパー・フェザー級王者の武尊(28)=K−1 GYM SAGAMI−ONO KREST=と、ISKA世界ライト級王者アダム・ブアフフ(29)=モロッコ=のダブルタイトルマッチが、ブアフフが来日不可能となったため中止。代役としてペッダム・ペットギャットペット(24)=タイ=が武尊とスーパーファイトで対戦。セミファイナルに組み込まれた。

 タイトルマッチが急きょ変更となったことに武尊は「対戦相手が変わったことは残念で、何よりタイトルマッチがなくなったことが悲しいですが、こういう状況もプラスに変えていけるように、今回の相手に集中して必ず勝って次に繋げます。みんなにパワーを与えられる試合を見せるので応援よろしくお願いします」とコメントした。

 また、ブアフフの他に来日不可能となったのはキム・フォーク(28)=スウェーデン=、ニコラス・ラーセン(30)=デンマーク=の2選手。フォークの代役として朝久泰央(22)=朝久道場=が第15試合目に林健太(26)=FLYSKY GYM=と対戦する。

 スーパー・ウェルター級トーナメントに出場予定だったラーセンの代わりのアワターン・トー.モースィー(26)=タイ=がトーナメントに参加。第4試合の1回戦で和島大海(25)=月心会チーム侍=と拳を交える。