◆第68回阪神大賞典・G2(3月22日、阪神競馬場・芝3000メートル、良)

 10頭によって争われ、岩田康誠騎手が騎乗した2番人気のユーキャンスマイル(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父キングカメハメハ)が直線で抜け出し、重賞3勝目を飾った。同馬に天皇賞・春(5月3日、京都)の優先出走権が与えられた。勝ち時計は3分3秒0。

 1馬身3/4差の2着は5番人気のトーセンカンビーナ(藤岡康太騎手)。3着には4番人気のメイショウテンゲン(松山弘平騎手)が入った。

 単勝1・6倍と圧倒的な1番人気に推されたキセキ(川田将雅騎手)は、大きく出遅れたことも響いて7着に敗れた。