◆練習試合 ヤクルト0―10阪神(22日・神宮)

 阪神・島田海吏外野手(24)が“プロ初本塁打”を放った。

 5回から代走で途中出場。そのままセンターの守備に就くと、7回先頭で迎えた第1打席。梅野の141キロ直球を右翼席にたたき込んだ。苦手の高め、しかも見逃せばボールという難しい球を見事に捉え「取り組んできたことがいい結果につながりました」と白い歯をこぼした。

 今季が3年目。これまで通算19試合の出場にとどまっているが、今季はフルスイングを徹底。激戦の外野手争いに新星が現れた。