◆練習試合 西武9―6日本ハム(22日・メットライフドーム)

 西武・山川穂高内野手(28)が「どすこい」自粛以来、初めてのアーチをかけ、2年ぶりの「調子のっちゃって」パフォーマンスを披露した。2点リードの4回1死、2番手・鈴木遼の高め変化球を左翼席へ。「(ボールが)高かったけれど、振り抜けてよかった」。リードを広げる一発に笑みをこぼした。

 12日の新型コロナウイルス対策連絡会議で、自身のホームラン後のパフォーマンス「どすこい」が「大声での声援」にあたるとして、ソフトバンク・松田宣の「熱男」などと共に「感染リスク高」に位置づけられた。松田と電話で話し合い、14日以降は「どすこい」の自粛を決めた。18年に行っていたお笑いタレント・ゆりやんレトリィバァの「調子のっちゃって」は、大声にならないため再び採用。「テレビを見てる人が、どっちをしてほしいかによる。自分は2つあるので」と話した。