巨人の吉川尚輝内野手(25)が22日、腰の張りのためDeNA戦(東京D)前の練習を途中で切り上げた。ティー打撃中にベンチ裏に下がると、全体練習終了までグラウンドに戻らず、試合も欠場した。原監督は「コンディション的に、無理をしたい状況に来ていると我々が判断した。『無理しなくていいよ』じゃなく、『無理はさせない』というところ」と説明した。

 昨季も開幕直後に腰を痛めて離脱し、シーズンを終えたが、元木ヘッドコーチは「けがじゃない。予防」と強調。大事を取り24、25日の中日戦(ナゴヤD)には同行しない見込み。亀井、坂本、丸の主力ベテラン組もコンディション維持のため遠征メンバーから外れ、残留して調整することになった。