広島の薮田和樹投手(27)が23日、マツダでキャッチボールやランニングで前日調整を行った。24日のヤクルト戦(マツダ)に先発予定で「結果を残すだけ。(いい投球を)続けられるかが開幕へのテーマ」と意気込んだ。

 18日の中日との2軍練習試合(由宇)では4回までは無失点だったが5回に4失点と制球を欠き課題が残った。開幕ローテは大瀬良、ジョンソン、森下、床田が確定的で、残り2枠を薮田、遠藤、九里が争っている。

 新型コロナウイルスの影響で4月24日の開幕を目指すことになったが「(調整は)難しいことではあるが、12球団全選手が同じ条件。しっかり準備してやっていきたい」と前向きに捉えた。