ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)が24日、本拠地のZOZOマリンでプロ入り後初の打撃投手を務めた。

 「バッター相手に投げられてすごく楽しかったです」。5分間で打者2人に計25球を投げ、本拠地の初マウンドをかみ締めた。対戦した同期入団の左打者、福田光輝内野手(22)には15球を投げ、初球から157キロをマーク。「同期とかは関係なく投げたけど、力みはあったかな」と福田への12球目、149キロの直球をレフトスタンドへと運ばれた。「良い気持ちではなかったです」と苦笑いしたが「これから変化球とか配球とか違うと思う。速いまっすぐだけじゃ打たれてしまうので、そういうところを工夫していきたい」と意気込んだ。

 無事にプロ入り後初の打撃投手を終えた朗希。「悪くはなかったけどもっと良くなると思うので、もっと改善していきたい」。次回は27日に打撃投手を務める予定で、4月中の初実戦へ向け、徐々にギアを上げていく。