J2山形は24日、山形市内で新スタジアム建設に向けた会見を行い、「山形スタジアム探求会」への県内自治体の参加を呼びかけた。基本計画の更なる検討などを進めるため、新スタジアム推進事業会社の寒河江浩二社長(山形新聞社長)は「参加市町村と共に、基本計画をベースに施設の詳細や場所などをみんなで議論し、イメージを固めていく」と話した。

 現在の本拠地・NDソフトスタジアム(山形県総合運動公園)は、91年から供用が開始され、老朽化が進んでいる。陸上競技場が併設され、ピッチとスタンドの距離が遠い。また、観客席を覆う屋根がない点でJリーグのクラブライセンス基準を満たしていない事も課題となっている。2025年の供用を目指し、魅力的な新スタジアム作り上げていく。