25日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月〜金曜・前8時)で、新型コロナウイルスの感染拡大に揺れる五輪の延期問題について、安倍晋三首相(65)と国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(66)が電話形式の会談を行い、7月24日の開幕から1年程度の延期で合意したことを報じた。

 その後、IOCの緊急理事会で承認された。来夏までを開催のメドに設定し、今後調整に入る。五輪の延期は夏冬通じて初めて。26日スタート予定だった聖火リレーも中止となった。

 スタジオでは、名称が「TOKYO2020」がキープされることを伝えた。これにコメンテーターで社会学者の古市憲寿氏は「何かおかしいじゃないですか。普通に考えて。2021年なのに」と疑問を投げかけると、小倉智昭キャスターは「おかしくないでしょ。正式名称が東京2020なんだから年が変わったってそのまま」と反論した。

 これに古市氏は「でも2021なんですよ来年は」と苦笑いして返していた。さらに小倉氏は「古市が反発しているのは、もう延期になると思ってプレミアを考えてグッズを買ったらしいんだよ」と暴露した。

 これに古市氏は「プレミアを考えたんじゃなくてもしかしたらグッズが片付けられちゃうかなと思ってTシャツとか買ったんです」と笑うと「ウソをつけ、五輪見ないっていう男が」と小倉氏は突っ込んでいた。