東京五輪女子マラソン代表の前田穂南(23)=天満屋=は25日、東京五輪が最大1年延期となったことを受けて「これから1年間強化する期間が増えたと捉えて、引き続きトレーニングに取り組みます(原文まま)」とコメントを発表した。

 前田は昨年9月の東京五輪代表選考会のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)を2時間25分15秒で制し、代表に内定。今年2月の青梅マラソン30キロではアテネ五輪金メダルの野口みずきが持つ日本記録を上回る1時間38分35秒の日本新をマークしていた。