東京五輪の1年程度の延期決定を受け、柔道女子で代表に内定している阿部詩(19)=日体大=が25日、マネジメント会社の公式サイトを通じてコメントを発表した。阿部は18年から世界選手権を2連覇し、初の五輪で金メダル最有力と期待されている。

 「東京オリンピックが1年程度延期になるということを聞き、実際に自分が戦う日はいつになるのか早く知りたい気持ちはあります。しかし、延期になっても自分の目指す所は変わりませんし、やるべきことを日々積み重ね、オリンピック本番に向けてしっかり準備するだけだと思っています。 何より新型コロナウィルスによる感染拡大が、1日も早く終息することを願っています」