◆高松宮記念追い切り(25日・美浦トレセン)

 ―ノームコアの最終追い切りは、美浦・Wコースで外サトノレガリア(3歳未勝利)を3馬身追走し、5ハロン67秒6―12秒0で馬なり併入。動きはどうでしたか?

 「先週、今週といい動きができたと思う。順調にきている。特に(細かい)指示はしていなかったが、良かったと思う」

 ―前走の香港マイルは、中団から伸びを欠いて4着でした。

 「馬場が悪かったので、思ったようなレースができなかった。自分から動く形になって、そのぶん末脚が甘くなった。あの馬の持ち味が生きる競馬にならなかった」

 ―高松宮記念に挑もうと思った理由は?

 「定量で出られるレースというのが大きな理由。スプリントのスペシャリストと、ノームコアみたいな切れ味が持ち味の馬と比較は難しいけど、流れが向けば。1200メートルというのは初めてになるが、他力(本願)の競馬の形になるので、展開が向けばと思っている」