◆毎日杯追い切り(25日・栗東トレセン)

 第67回毎日杯・G3(28日、阪神)で重賞初勝利を狙うストーンリッジが25日、栗東・坂路で最終追い切りを行った。岩田望が騎乗してトーセンスカイ(4歳2勝クラス)との併せ馬で、ラスト12秒1と鋭く伸びて半馬身の先着。しっかり折り合いがつき、全体は53秒6でまとめた。

 ディープインパクト産駒で、12年毎日杯で2着だったマウントシャスタの全弟。13年の報知杯弥生賞を制したカミノタサハラの全弟という血統馬に、藤原英調教師は「いい感じ。動きは良かった」と好感触だ。きさらぎ賞ではコルテジアとの競り合いに首差後れて2着。藤原英師は「もっと良くなる馬。時間が欲しいけど潜在能力があるから」と成長途上段階でも力を示し、大舞台への足がかりをつかみたい。(内尾 篤嗣)