J1札幌を運営するコンサドーレの野々村芳和社長(47)が25日、サポーターに協力を要請した。J1の再開日が最短で5月9日に決まったが、新型コロナウイルスの影響が収まらない現況に「リスクはすぐにゼロとはならないが、少なくするためには一人一人の協力が必要。声の出し方を含め、つまらないとは思うが、もう大丈夫というところまで辛抱していただきたい」と訴えた。

 予定通りならホーム・清水戦からの再開も、収容人員など多くの制限がかかる。収入面では痛手となるが、野々村社長は「全クラブ、億単位の損失になるのは間違いない。サッカー界を元に戻すためにも、色んな人の協力でこのマイナスを埋めて、救っていかないと」と共闘を呼び掛けた。