◆練習試合 中日1―2巨人(25日・ナゴヤドーム)

 開幕ローテ入りを確実にしている巨人の2年目右腕・戸郷が中日戦(ナゴヤD)に先発し、4回7奪三振無失点と快投。プロ初解禁となったカットボールが予測不能な軌道を描くなど、最短で来月24日に延びた開幕へ上々の試投を披露した。練習試合休止前ラストゲームを4連勝で飾り、チームは一度“解散”。個別練習などを経て、同5日に再び全体練習をスタートさせる。

 ◆原監督に聞く

 ―与那原が4回1失点。

 「何となくたくましく見えた。いい階段を上ってくれている。ジャイアンツにとっても非常に明るい、ニュースとして良かった」

 ―藤岡が1回無失点。

 「何らかの形で、いい役割を持てる準備はしっかりできている感じはします」

 ―陽が2安打。

 「必死にやってくれているんでね。さらに上がっていってほしいと思います」

 ―練習試合4連勝。

 「投手力が非常に良くなってきた。(オープン戦は)いろいろ試していた部分もあったしね」

 ―先日、開幕ローテは5人までイメージできたと。

 「まだちょっと時間があるのでね。訂正させていただいて、もうちょっとフラットだよと。5番目、6番目というところがレベルの高いところに来つつある」

 ―代打・小林が決勝打。2試合連続「勝利打点」。

 「ですね。ピンチヒッターコバヤシイッ!って初めて言ったかもしれないね」