センバツ高校野球に出場予定だった加藤学園が25日、令和元年度の「燦々ぬまづ大賞」の贈呈式に参列した。米山学監督(41)ほか3選手が出席。チームは「燦々と強いチームに成長するで賞」を受賞し、代表して勝又友則主将(新3年)が「夏は必ず、甲子園に行って沼津の方々に恩返し出来るように頑張ります」と、あいさつした。

 同大賞は、沼津市の魅力を広くPRし、同市の知名度向上、にぎわいづくり、話題作りに貢献した個人、団体に贈られるもので、今回は4団体が表彰された。加藤学園は県東部勢として28年ぶりにセンバツに選出、明るい話題を届けたのが評価された。

 チームは15日から練習を再開。春季地区、県大会の中止も決まり、新3年生の勝又主将は「夏一本。人生の中の高校野球はあと4か月。この思いをぶつけたい」。この賞を励みにラストシーズンに挑む。